SOLって何? J-SOL LAB (第一回)の様子
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第一回世話人&事例提供者・小林進一郎さん

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参加者の声(アンケートより抜粋)

◆私の工場のエンジニアリング部門に小林さんの「エンパワーミーティング」が活用できそうです。具体的なやり方について多くのアドバイスをもらえました。

◆自分のコーチングスタイルへの確信が深まりました。

◆クライアントの方の組織で解決したいと思っていることに、コーチとしての自分が間接的にどのように役に立てるかが見えてきました。

◆前進するためのヒントがたくさんありました。

◆事例がこれからのOJTに求められる内容だと思いました。ひろく人材育成のシステムとして確立していければ、幸せな人が増えると思います。

◆プロブレムトークを素早くソリューショントークに切り替えられるヒントを得ました。

◆事例発表と率直な意見交換が大変役にたちました。決してネガティブな発言や態度をとらない参加者の姿勢に学ぶところが多かったです。

◆不安や恐れを手放してソリューションを手にすることができそうです。

◆プラットフォームの意味が自分の中で深まったと同時に、具体的な話法も示してもらうことができました。

◆J−SOL2には絶対参加した方が得だと思えました。

◆事例を発表してくださった小林さんが、管理職でもないし、上司から指示されているわけでもないのに、これだけ仕事を工夫して頑張っている姿に感動しました。




世話人からのコメント

第1回J-SOL LABは総勢9名でスタートしました。コンサルタント、コーチ、カウンセラー、研修会社の方、製造業の方、IT企業にお勤めの方など、多才のメンバーが揃い、それぞれの立場からSFに関して語り合えた素晴らしい時間でした。参加された皆さま、そしてラボラトリーの企画メンバーとアドバイザーの青木さんには感謝申し上げます。

第1回はSF体験シェアとJ-SOL分科会テーマ「エンパワー・ミーティング」を題材に話合いました。

<SF体験シェア>

参加者方々はそれぞれのSF体験をお持ちでしたが、その中の1つだけ紹介させてください。

その方は製造業で10年間組織マネジメントを経験されて、「プロブレムトークでは人が元気にならない。これを続けていては組織が力をだしきれない。新しいやり方が必要だ。」と実感されたそうです。
2年前から人材開発部に移った後SFに出会い、「これだ!」と思ってSF実践に取り組まれたそうです。
その方は品質管理のメンバーに集まってもらい、6時間の会議をもって、「モチベーションが下がっているという問題」に対して「どうなったらよいか」について話を進めたところ、「部門のビジョンがあったらよい」というプラットフォームに乗ったそうです。
その結果素晴らしいビジョンメッセージが生まれて、部門自体も明るくなったそうです。
そして工場長もその変化に気づき、「SFがよかったんじゃないか」と声をかけてくれたそうです。

<「エンパワー・ミーティング」>

『エンパワー・ミーティング』とは私(小林)が中途入社したばかりのOさんを3か月で独り立ちさせることを目的としたSFコミュニケーションです。出来たことを聞いてOKメッセージを送るというシンプルなやりとりです。
紹介後の話し合いの中では、私(小林)の部下であるOさんのコメントで「小林さんとのエンパワー・ミーティングのやりとりを通じて組織や会社に対して良い印象をもつことができた」に対して、これは社員同士の会話をSF的にしていくことで、社員と組織(会社)のきずなを深めることになるのでは?離職率も下げられる?という考えも出てきました。
また、上長と部下の報連相の仕組みを考えているが出来たことを聞くように働きかけたい、コーチとしての立ち位置を確認できたなど、参加者それぞれの収穫もあったようです。

「SFはシンプルであるがゆえに、応用するには工夫がいる」と言われています。
J-SOL LABはSF実践の経験を持ち寄って、SFを使って今以上に効果的に成果をだすにはどうしたらよいかの「工夫」を創造する場です。
第1回は素晴らしいメンバーにも恵まれ、まさにそういった場にすることができたと思います。次回は五島さんが世話人として第2回目を運営します。
皆さまのご参加お待ちしています。

第一回J-SOL LAB世話人 小林進一郎

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